直箋☆for DocuWorks シェアウェア(¥1,681:税・手数料抜き、¥1,870:税・手数料込) 
Ver0.18a Win7・Vista・WinXp・Win2K・WinMe・Win98
ダウンロード(Zip版)
説明書(PDF)
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シェアレジで送金された場合は領収書は発行されません(クレジットカードの明細等が送金の記録になります)。
ダウンロード版(¥1,870):ソフトウェアダウンロードcomでのお支払いとなります。
支払い方法はクレジットカード、現金書留、郵便振替、銀行振込から選択可能です。
■本ソフトはDocuWorks(*1)のPDF変換をより高度に行うためのソフトウェアです。
・文書ファイル(Xdw)、バインダーファイル(Xbd)からPDFのしおりを自動生成します。
・PDFの文書情報も編集可能です。
注)本ソフトを使用するにはDocuWorks6.0以上が必要です。
また操作はDocuWorksDeskから行う必要があります。
*1)DocuWorksは富士Xerox社の文書管理ソフトウェアです
■体験版の制限
本ソフトはシェアウェアです。
体験版には以下の制限があります。
「しおり」を追加できるページが2Pまでに制限されます。(PDFの2Pまでの分のみ反映されます。)
■特徴
@簡単です
 D&DまたはDocuWorksのPlugInの外部登録で使用できます。
A付箋紙を使用することで階層設定可能
 付箋紙の文字がPDFのしおりの名前になります。階層をつけることも可能です。
Bしおり用付箋紙を外したデータ生成可能
 しおり用付箋紙を外したデータを同時に生成可能です。
CPDFの情報の編集が可能
 PDFの情報の編集が可能す。(Lockされているものには対応していません。)
■基本動作
 本ソフトは
1.XdwからPDFに変換する(これはDocuWorksのPlugInを使っています。)
2.生成されたPDFにXdwの付箋情報をしおりとして追加する(これは独自開発です)
から成り立っています。
■PDFが自動で作成されない場合の対応
 
本ソフトは1アクションで生成するために、PDF変換部分はDocuWorksのPlugInのPDF変換を呼び出しています。
これはAPIとして開示されているものではなく独自に調査してやっていることをご了解お願いします。
これはDocuWorksDeskから呼び出される前提で設計されているものです。

 PDFの変換は当初はAcrobatElementsでしたが、現在はDocuWorks PDF Creatorになっており、PDFの変換が必ずしもうまく行かない場合が発生します。そのためVer0.18からは手動でも変換できるようにしてあります。
特にPDF変換にAdobe PDFがなく、DocuWorks PDF Creatorのみを使う場合は必ず「手動でPDF変換する」を指定しないとPDF変換でエラーします。
<手動でのPDF変換処理>
PDFに手動で変換する場合は以下の手順で変換できます。
【設定】
 設定タブの「手動でPDF変換する」にチェックします。

すると以下のようなタブ構成になります。
<変換Step>
3Stepで変換できます。
Step1.しおりのないXDWを作成する。
 この場合「しおりに使用した付箋をはずしたPDFを作成する」ということが必要になります。
 そこで「PDF手動」のタブを開いて「しおりのついたXdw」をDropします。
 すると「しおりのないXdw」を作成できます。(このファイルには"_org"がファイルも末尾につきます。)
*もしDocuWorksDeskの表示が反映されない場合「F5(最新の表示に更新)」を押せば反映されます。

Step2.PDFに変換する
 上で作成した「しおりのないXdw」をPDFに変換します。
 PDFはDocuWorksDeskのPlugInで手動で作成することができます。



















3.PDFにしおりを反映する
 後は一般と同じように、作成のタブを開いて、そこに「しおりのついたXdw」をDropします。
この場合、"_org"のついたPDFが存在しているため、PDFの生成は行わず、付箋情報をしおりとして反映します。




■インストール
ダウンロードしたファイルを解凍し、適当なフォルダに移動します。
"C:\Program Files\SoftFarm\DocuTools"を推奨します。
必要に応じてDocuWorksDeskの外部コマンドに登録します。(必ず「並列に実行する」にチェックしてください。)
■サンプル
お試し用のサンプルドキュメントを用意しました。(旧版の説明書です。)
A)付箋を貼ったXdw
B)できあがるPDF
A)をDocuWorksDeskにコピーして、そこから直箋☆にDropしてみてください。
付箋紙の記述の参考にもなると思います。




■Drag&Dropとコマンドライン
DocuWorksの外部PlugInとして呼び出した場合はコマンドラインになります。この時は設定が変更できるように「作成ボタン」が表示されます。設定がよければ「作成」を押すと変換します。終了後はアプリが終了します。
単独で立ち上げるとDrag&Dropモードとなり「作成」ボタンは表示されません。Dropすると変換を開始し、完了してもそのまま残ります。

■説明

DocuWorksのファイル形式にはPDFのしおりに相当するものがありません。
そのため、いくつかのルールによりこれを実現することになります。そのため、Dropするファイルの種類で処理が変わります。このことは重要です。
1.*.PDF
 しおりをはずします。また「PDF情報を編集する」にチェックするとPDF情報の編集が可能です。(3番目の画像を参照)
2.*.xdw、*xbd
 付箋紙の情報でPDFのしおりを作成します。
○XdwやXbdで"_org"のついたPDFがある場合はPDFの再生成はしません。但ししおりは再作成されます。つまりPDFにさえ変換しておけばしおりの編集は自在です。
○PDF変換部はDocuWorksのPlugInを使用しています。従って変換にあたっては
・DocuWorksDeskが立ち上がっていることが必要です
・DocuWorksはPDF変換PlugInがある6.0以上が必要です
もし自動で作成できない場合は設定を手動にしてください。

■設定
設定は5つあります。
【設定タブ】
1.登録/Help
 「登録ボタン」はキーコードを登録するときに使います。
 体験版の場合は「しおり作成」は最初の2ページのみの反映になります。
 「Helpボタン」は操作を参照する場合に使います。
2.手動でPDFに変換する
 本ソフトの自動PDF変換がうまく行かない場合に手動に切り替えます。
 この場合タブが増えて「付箋のないXDW」が作成できます。
3.しおりに使用する付箋の色
 DocuWorksの付箋紙は5色選べますが、PDFに変換する際に使用する付箋紙の色を指定します。ユーザはこの付箋紙(文字付)をしおり編集用として扱います。
○PDFに変換する場合に「しおりに使用する付箋の色」で指定されたものは抜いてPDF化されます。したがってこの色の付箋はこの目的だけで使用してください。

【PDF作成タブ】
4.しおり用付箋紙を外した複製を作成(PDF作成時)
 これは自動の時のみ表示されます。手動の場合は事前に作成が必要になります。
 しおり用付箋紙を外したデータが欲しい場合にチェックします。PDFを作成する場合に同時に作成されます。Xdwには"_org"がつきます。
もしPDFが既に存在する場合は作成されませんのでPDFを消してDropしてください。
5.PDF情報を編集
 これにチェックするとPDFを上書き保存する都度PDF情報編集画面(3番目の画像)が開きます。ここで各種情報の編集が可能です。

<使い方>
 DocuWorksDeskを立ち上げます。
 そこからXbdやXdwをDropします。またPlugInの外部ソフトとして登録することも可能です。

 XdwまたはXbdをDragDropすると
Step1:付箋をはずしたXdwを作成する
 このとき「しおり用の付箋紙」として指定されている色(でかつ文字付)のものをはずしてPDFにします。原紙が変更されるわけではありませんのでユーザは特に意識する必要がありません。 これは内部で自動的に行われます。はずしたXdwは"_org"がつきます。
Step2:PDF変換する
 PlugInから「PDFに変換」を選んだのと同様に上の「付箋をはずしたXdw、Xbd」から同名のPDFが生成されます。"_org"のついたPDFがすでに存在すればスキップされます。
Step3:付箋のついたXdwの情報をもとにPDFにしおりを追加する
が自動で実行されます。

手動の場合はこの3つを順番に実行することになります。
Step2はDocuWorksDeskの機能を利用します。

■PDF情報の編集
 PDFの情報は「一般」「セキュリティ」「開き方」「Email」「圧縮」などの指定も可能です。
 これらはタブを開いてOKを押せば反映することが可能です。
 本ソフトの主機能は「しおり作成」にありますが、DocuWorksからPDFへの変換として使いそうなものを集めてあります。
 キャンセルすると「PDFができない」というより「PDFに情報反映されない」ということになります。本機能は「PDFの情報のみを再設定する」ためのものです。
 またLockされた文書には対応していません。このツールはPDFの編集用ではなくDocuWorksからの生成用ですので、その部分は実装してありません。DocuWorksの原図があればいつでも再生成可能だからです。
■作成例
これはXbdからPDFを作成し(下左)、その結果のPDFをAcrobatReaderで表示したものです。(下右)
しおりが追加されているのがわかると思います。(画面では付箋紙は非表示にしています。)


■一般的なしおり作成の方法
 Xdw、Xbdのしおりの指定は(文字付)付箋紙で行います。操作はさほど難しくありませんがいくつかの変換ルールがありますのでそれを覚えておくことが必要です。
以下に、例を示して説明します。(下の画像を参考にしながら見てください)
Step1.付箋紙をつける
 下に示すものは一般的なマニュアルです。それに「(文字付)付箋紙」をはります。以下のものは「薄緑」です。これは「直箋☆」の設定で指定しているものです。この付箋紙は「直箋☆」では例外のアノテーションとして扱い、この付箋紙部分に限ってはPDFに変換しません。
ルール1)(文字付)しおり用付箋紙を1つ選ぶ。これはその情報のためだけに使用されPDFに反映されない。(付箋が「しおり用」とみなされるためには文字が必要である。文字がない場合はただの付箋になる。)
Step2:付箋紙に情報を書き込む
 おおよそは以下のようにそのまま項名を書いて行く作業になります。しおりの文字や大きさは自由ですが、以下のルールがあります。
ルール2)しおり用付箋紙の数は1ページに最大128枚。大きさは関係ないが位置(上辺)は位置情報としてPDFに反映される。(左右は反映されない。)
ルール3)階層をつけたい場合には文字の先頭に「+」(半角のプラス)を書く。(階層分の個数)
 Top階層は何もつかない。第一階層は「+1.1DocuWorksに関して」と記載する。同じく第二階層は「++1.1.1付箋紙機能に関して」と記載する。つまり「+」の数が階層の数(深さ)になる。 

 この例でいくと「1.はじめに」はTop階層です。「1.1XXXX」の場合は第一階層ですので「+1.1XXXX」と記載します。同様に「1.1.1XXXX」の場合は第二階層ですので「++1.1.1XXXX」と記載します。その作業をそのままやっていけば完成します。
 付箋紙はページの上から順に処理されます。重なっていても上辺が上の方が上とみなします。それで一旦階層構造を作ってみます。但しPDFの階層はツリー構造で処理されますから矛盾した記載をすると警告が出て変換処理をしないようにしてあります。警告の内容が出ますのでそれに従って修正してください。
<禁止事項>
・親階層(1つ上)のない子を指定してはならない

・同様に(ファイルの)一番最初の階層(つまり1Pの最初のもの=ルート)はTop階層に限られる
 例えば
 +第一階層
 +++第三階層
は矛盾した記載です。(「+++第三階層」の親がいません。)つまり階層を降りる場合にはその直前は「(1つ上の)親」でなくてはなりません。階層を登る場合はこれは矛盾していません。
 例えば
 +++第三階層
 +第一階層
は正しい記載です。(上位の第一階層の次につきます)つまり「階層を降りる場合には順番に降りる」ということです。これはツリー構造の一般的な事項です。
尚、「直箋☆」は階層の深さの制限はありません。
Step3:変換する
「直箋☆」にDropすれば「しおり用付箋紙」をはずしてPDFに変換し、しおりを追加します。
Step4:修正する
作業が多くなり間違いが出たりした場合には「しおり用付箋紙」を追加・削除・訂正をしてもう一度DropするとPDFのしおりだけを訂正します。つまりPDFが存在していれば「そこからしおりをはずして」「新しく生成したしおりを追加する」という動作をします。
つまり高速で何度でも修正が可能です。
但し、もし元文書の「しおり用付箋紙」以外に変更が生じた場合は、一旦PDFを削除して再生成して反映してください。

*ややこしそうですが、使ってみるとさほどではないと思います。下にDocuWorskViewerの仕様書をPDF化した例を示しています。その下ができあがったPDFです。かなり複雑(?)なものでも直感的に処理でき、閲覧しやすいPDFが生成できると思います。
【履歴】
・Ver0.18:DocuWorks PDF Creator用手動モードの追加。
・Ver0.17:DocuWorks7でPDF変換エラーの発生を修正。
・Ver0.16:PDFDropの場合のエラー修正。
・Ver0.15:しおりクリックの表示100%対応。付箋色指定なしの追加。
・Ver0.14:PDF表示100%の指定追加
・Ver0.13:PDF生成エラー対応強化
・Ver0.12:初版登録
備考
本プログラムはDocuWorksのAPIとPDFのライブラリで構成されています。
PDF変換部分はDocuWorks内部のAcrobatElemetsの機能を利用しています。
サポートはメールのみです member@softfarm.net